TOKYO WARS 2nd stage

主催者様、お疲れ様でした。
公式大会前にいろいろな人と対戦できる機会があって、参考になりました。

という訳で(?)TOKYO WARS 2nd stageに行ってきました。
使用デッキはどの大会でも一貫してまれかつ杯で使用したデッキの再調整版。

概ね調整は上手く行ったのでデッキの安定感やらスピードやらなんやらもろもろPGPに持って行っても恥ずかしくないレベルまであと一歩かなって感じです。
これで来週末に試運転しなきゃならないデッキが絞り込めたのは収穫かな、とか。

対戦レポは割愛。
とにもかくにもパートナーグランプリに向けて最終調整頑張りますとかそんなこんな。

あ、次回は黎明環境でまた開催されるかもしれないとの事です。
一日広い快適な会場でアクエリがプレイできていろいろ商品が出たりする場所ですので、今回は参加されなかった方も、次回は是非参加してみて下さい。























































以下ちょっとした愚痴(?)

PGP予選四回戦にて。
先攻取った→事故ったーな感じの初手だったので《ファーマシスト》セットパワー1挿しターンエンドって立ち上がりだったのに相手がやたらと勢力にスチューデントを放置してくれたお陰で初手で腐ってたブレイクを大量に放り込んで4ターンで《女王の盾符の6“トマス・シェイクスピア”》まで駆け上がれた訳で正直対戦相手のミスで勝てたゲームだったわけですよ。
だってのに中盤《リア王》でダンプ掛けはじめたら相手が「相手の引きが強過ぎるよー」とか聞えよがしに愚痴る訳ですよ。
初手事故っとったがな、みたいな。
あんたが勢力放置してるからここまで動けたんじゃないのみたいな。
かなり不愉快だったとか、そんなお話。
リア王》に関する裁定にも納得行ってなさそうな表情だったしね。
なんか、お互い楽しくない対戦って言うのは良くないね。
うん。