ブロックトーナメント予選とガンバスター

・BT予選@イエサブ池袋
参加者は14名。
使用デッキは赤単霊能者。

一回戦:黒単ドラグーン
先攻。
カウンターが手札を通過しなくて焦ったものの相手も《赤竜女王“ロッソ”》以外ネームが手札を通過していなかった模様。
《捧巫女“狭野 うらら”》と《四神青龍の巫女“竜ヶ崎 藍”》を並べて場を持たせてから《剣巫女“弓削 遙”》フルスイングで勝ち。

二回戦:青単イレイザー
後攻。
相変わらずスペルでのカウンターを引かない件。
とりあえず立てた《捧巫女“狭野 うらら”》に飛んできた《デス・サークル》を《護巫女“厳島 美鈴”》で弾くなど。
その後《四神青龍の巫女“竜ヶ崎 藍”》を立てた以外はお互いキーカードを引けずぐだぐだな感じに。
先に相手が動いて《ツイン・エンジェル“ファイラ”&“クリオラ”》ブレイク。
なんのかので本体アタックだけ食い止めつつデッキが少なくなってきた頃に《剣巫女“弓削 遙”》を引けたのでセット即パン→パワー縦挿しでターンを返したら相手のデッキが無くなるまで。
勝ち。

三回戦:緑単鬼狸狐
先攻。
カウンター引けないとかぼやいてたら《魔断ちの法》が初手に二枚来る罠。
初手にお前はいらねーよ的な。
中ブレイクを引けずに手間取ってる内に後攻3ターンに《自然児“鬼狸狐”》にぶん殴られて負け。

四回戦:青白ミスティック
先攻。
勢力放置した《節分巫女》に《キネティックシュート》が飛んできて以降全くファクターが伸びず。
相手が《パスハ》で《マジカルポリス“ウラン・M・ライホルド”》を回収にかかったのを見て已むなく支配エリアのキャラクターに《四神青龍の巫女“竜ヶ崎 藍”》と《捧巫女“狭野 うらら”》をセット。
以降2ファクターのままひたすら相手のスペルを弾きつつインターセプトしてたら時間切れ。
引き分け。

《節分巫女》と《魔断ちの法》の強いシーンがいまいちプレイしながら浮かばない感じがなんとも。
多少デッキをいじってまた週末かな。

7/28@アメドリ新宿(13:00〜)
7/29@一刻館上尾(17:00〜)

二か所参加予定。

ガンバスター
そんなこんなでエキストラのガンバスターの事を本気出して三人位で語らってたり。
どうしてもブレイブカイザー系と合体させたくなるって話はともかく。
黒白ガンバスターとか白単ガンバスターとか考えてました。
リアライザー“横井 蒔苗”》で出しちゃうのはつまらないと思うの。
という事で個人的に試してみたいプランがこちら。

《マグネティック・エンプレス“ジョセフィーン・マグナス”》のエフェクトを自身を対象に使用→《バスターマシン“バスターマシン1号”》&《バスターマシン“バスターマシン2号”》(仮)をダメージへ→《マグネティック・エンプレス“ジョセフィーン・マグナス”》のエフェクトをダメージに落とした《バスターマシン“バスターマシン1号”》&《バスターマシン“バスターマシン2号”》(仮)を対象に使用、サルベージ→《バスターマシン“ガンバスター”》降臨

改めて文字に起こしてみると大道芸感極まりないなこりゃ…