雑記

対戦できる環境がないでござるの巻。
タイガの公認が土曜日だった頃はまだ良かったのですが、最近曜日が移って月曜だと池袋びっぐまと被ってるし金曜だとせめて一日くらいはMtG触りたいしでにんともかんとも。
そもそも仕事が忙しいとか職場が都内なんだけど交通の便が悪いとかで平日行ける公認が池袋位、しかも定時に限るとかどないやねん、的な。

なのはForce
箱が特価で出てたので5箱ほど剥いてきたり。
ちょうど“アイシス・イーグレット”を使ってみたかったのでありがたかたっすね。
《パフューム使い“アイシス・イーグレット”》SPやら《白の香No.7 ミスティック・フライト》やら微妙に遊びに使うにはシングルじゃ手を出しづらかった辺りが引けてホクホク。
ただエキストラじゃサイズ的に足りない部分が出てくるので結局《湯あがり浴衣少女》や《エア・アグレッサー》でアタック回数を誤魔化しつつ《黒の香No.9 ダスキースラッシュ》でデッキを削るのが勝ち筋ってのもどうなのよ感ががが。
まあその辺は使ってみてからですかね。

・新PRとかホライゾンとか
ちょっとした感想。
赤いカードのみ。

《仙術書》
小回りが効くカウンターってだけで満点あげちゃうレベル。
対青で早いタイミングで《竜神阿那婆達多”》を下ろしても《幽体剥離》をケアするにはパワーカードが足りないから即殴りに行けないとか対黄で《ミラーヴィジョン》を弾き損ねて《バチカン衛兵》に相討ちを取られるみたいな目に合わないだけで十分な気が。
ファクターが軽いとはいえ赤いデッキ以外での採用率がどうなるかは未知数。
スタンダードみたいに《キネティックシュート》、《デジタルフュージョン》みたいな手軽な獲物がいるかと言うとそれはそれであれなんだけども、いろいろ試されるんじゃないかな。

《寝巫女》
まずは落ち着いてコストが上昇するカードを挙げて行ってみよう。
ギャラクシー限定で。


《運命》《エナジードリンク》《春一番》《E.G.O.ガチャ》《超光速航法》《亜空間の怪談》《トップをねらえ!》《行き倒れ》《オパーイソムリエ》《牛歩戦術》《チアリーディング》

《煉気術》《砧》《初夢》《薄紅茶》《孔雀経法》《三途の川》《と金》《内助の功》《仙術書》《殿先生の演説》

《シャイニースペル》《G線上のアリア》《ブルーポーション》《十誡》《カレイドスコープ》《壁としての重装甲》

《緑汁》《ブラッドリンク》

《ゴールドエール》《復讐の誓い》《金の針》《冒険者アカデミー》

《緊急発進》《罪と罰》《AMEブラック》《コール・オブ・ルルイエ》《スペース賞金首》《デイジーワールド》《スーパーローテーション

…意外にありましたね、っていう。
少々マニアックなカードが多い気もしますがさておき。
なんか赤が自前で使うとちょいちょい自分の首を絞めそうな気もしますね。
ただカレイド山吹相手に初手で二枚くらい置けるとそれだけでゲームに勝てるレベルなのでメタゲーム次第。
意外とやりよる気もします。

《狙撃巫女“浅間・智”》
個人的に注目してるヤツ。
ガード宣言時のみとはいえバトルでそれなりにやれる上にエフェクトでアタックしてきた相手を触らずにさばけたりするのは良いですね。
パワー依存のアビリティ持ちが増えるほど輝くエフェクトなので覚えておくと吉。
もう半年ほど登場が早ければ満点だったけどまあ贅沢は言えないですよね。
ともあれ選択肢が増えるのは良い事ですし。

そんなこんな。