引き続きISPなど

久しぶりに公認行ったけども、まあぼろぼろでしたわ的な。
ひとつわかったのは個人的にアラエルが嫌いって事かなあ。
相手にした時に対処出来る方策は積んであっても正直しんどい。
あと忘れた頃に欲しくなる《ラ・モール“アンクゥ”》。

・ISP2
プレビュー更新の話。
引き続き赤いカードの話。

《蓬莱仙女》
比較的青ドローとか《お散歩従士》とかで青キャラが採用されやすい環境だし、割と自色で確保できる3点▼とか貴重なんじゃないだろうかと思ったり。
アイコンがゴーストのみなのが珠に疵か。
ともあれ、環境次第じゃあるけれど2枚くらい積んでおくとお役立ちな感じかな。

《春風の精霊“シピリカニヌム”》
オルタ経験者的には懐かしの蟹。
もしくはシンプルスタイルにおける赤のアタッカー。
《一人当千“巴御前”》やら《ズドン巫女“浅間・智”》やら《韴巫女“弓削 遙”》やら、赤いネームは最近どうも重くてデカけりゃ喜ばれると思われてる感が無くも無いのが気になるところって印象が。
とはいえ4枚重ねの《重装血塗れ“メアリ・スチュアート”》やら素の状態の《懐き猫“久遠寺 みやこ”》やらを平然と殴り殺せる打点は魅力だし、それが足回りのアイコンをある程度あわせておくだけで5コストスタートなら及第点。
相手のアクションに合わせてのサブで良ければもう少しコストを低く見積もっても良さそうですし。
いずれにしても今まで無理だったゲームをひっくり返せるスペックを持っているってのは大きいんじゃないかなと。
注目の一枚だと思います。
ただ重い分今まで以上にヴァルキリーが怖い。そんだけは勘弁。《ヴァルキリー“ブリュンヒルト”》が流行っているだけに余計に。

そんな雑感。