ISP2新規カード雑感

3ヶ月近く更新してなかった件。
仕事がクソ忙しくてこう、1月以上休みが取れてないからアクエリ触る時間が本当に取れてない状態だったり。
まあ今週末は久しぶりに空くから公認行こうかなとか。

・ISP2
長らく待たされました的な。
取り急ぎ赤いカードの雑感とか。
実際、《ペウレカムイ“トゥクノンノ”》が唯一の超大型だった惑星初期以来どうにも辛かった(大体ヴァルキリーが悪い)ゴーストアイコンだけにどうなるんだろう的期待とかありますしね。

《月輪巫女》
支配時にファストカードを手札に。
とりあえずエンドカード着地前の安全確認代わりに《切魔法》なり《仙術書》なりを手札に持ってくるのが正解かな。
《地脈》の存在を考えると1コスト上乗せすれば任意のプロジェクトカードにもアクセス可能な点も評価が高い感じ。
シールドを持ってないのはアレだけども、赤の基本スペックだし焼かれ辛いのも加点要素。
とりあえず使ってから考えたいかな。

《火生三昧“不動明王”》
本当はもう少し弱くなるかなとか思ってた系。
相変わらず一人で自己完結したアタッカーっぷり。
単段になった分《明王結界》のようなカードで安定性を上げてやる必要がないのが良い。
パンプ能力は《五大明王不動明王”》に比べて半減したもののその分タイミングの制限がなくなってるしインターセプトとの噛み合いが良くなってるのも良い。
とりあえずデッキを作って見よう!な一枚って感じです。

…ところで、シールドとペネトレイトのどちらかずつを持つ筈の降三世明王大威徳明王はいつ出てくるんですかね?
いや、《降三世明王法》は実際にあるんだけど。
某フラグメンツでセラフィエルの噛ませ犬程度の扱いだったのはどうかと思ったよね、うん。

そんなこんな。