ほぼ三カ月ちょっとぶりですかね。
最近は割と引きこもりがちだったのでネタも無く…的なとこはあったりなかったり。
ジャッジ資格はいただきましたが、そもそも最近アクエリをプレイしていないのでなんとも…な部分は少々。
とりあえず何かかし主催しては見たいと思ってます。はい。
・新規PR
新規カードは裏CC会場で発表されて以来でしたっけ？
以下雑感。
《元気系女子中学生“皆口 茗子”》
シンプル対応じゃ無いがっつなんてがっつじゃない(暴論)
まあ冗談はさておくとしても、お前まだ中学生かよという疑問は浮かびますね。
2F0Cで5/4/4のバニラ、または5F0Cで7/6/6のオフェンシブ持ち。
除去耐性が無いとはいえ単体でも十分なコストパフォーマンス。
加えてタレントアイコンを所持。
除去耐性のある程度までは《デュアル・タレント“テュルテ・エスメテリス”》でカバーできて《ブリリアント・スター》に対応。
戦闘面でも《デュアル・タレント“テュルテ・エスメテリス”》とも噛み合わせが良い《ショッキングビキニ》がそもそもの精神力の高さから扱いやすいと。
…相手に回したらばどうしてくれよう、こいつ。
《大周天》
基本的にドロー補助のスペルは《富貴符》の様な一部を除いて採用率が高くない印象がありましたが。
とはいえ、単純にリソース消費無しで手札が二枚増えるとなると、ここまで派手なら試してみたい印象も。
エクストリームのコンボ型の特殊なデッキなら間違いなく出番が出てくるのでとりあえず手元に置いておきたい印象のカードでもあります。
普通にデッキに突っ込んでも3ターン目の大ぶりなアクションの後にリソースを稼ぎやすいのは良いと思うので隙間埋めに1-2枚、とかでも使える気がしますし。
《リライザー“クララ・クロオーネ”》
戻しまくり。
横で殴りあう形のデッキであれば、精神打点を利用して相打ち取ったキャラや軽ブレイクが手札に戻ってくるのはまた随分と…といった感じ。
ある程度範囲除去にも耐性つくしね。
ファクターの増え方が鈍いのはご愛嬌。
いっそ青黄ジャンヌクララ、とかやってみるのも面白い気はします。
一応、両者共にミスティックだし。
勢力共通しない同士でシンクロしてれば横を増やしやすいし。
《裁神“アヌビス”》
冥界ファクター4つで《日照り》。
《月光浴》こそ無いものの、相手の手札を増やす手段には事欠かない環境ですし一枚だけであれば《カレイドスコープ》もまだ使えますし。
冥界ファクターを確保するための足回りは未だに《ライトニング・ストーム》辺りに弱いという問題はありますが、《アヌビスの夏休み》に加えてイザという時には素体になる《おさんぽ従士》もいますので存外やりよるのではないかと。
《ダズリング》
黄色にしては効果が後ろ向きすぎる印象。
何か良い使い方があるような気もしますが…ううむ。
《天界の調べ》
《重双血塗れ“メアリ・スチュアート”》のようなワントップを立てて相手の攻撃を捌いて行く様なデッキに対して手数で押し切れるようになるので、《スクランブル》に並ぶエンドカード候補。
でも《八剣巫女“八剣 うめ”》は勘弁な！的な。
加えてミラーマッチの際の《パニッシュメント・アサルト》に合わせてやったりさまざまな使い道がありそう。
とりあえずこんな印象です。
新たなデッキとか出てきて環境が動けば、と思うとちょっとワクワクしてきますね。
